行政書士法人ゴールの石下貴大先生から推薦を頂きました。：コラム第126回。

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コラム第126回：行政書士法人ゴールの石下貴大先生から推薦を頂きました。

東京銀座で行政書士として第一線で活躍し、一方で、行政書士の為の「一般社団法人行政書士の学校」の経営もされている石下貴大先生から、当キット集への推薦の言葉をいただきました。

「行政書士に合格しても、受験で必要な知識と実務で必要な知識は全く違いますし、さらには行政書士は雇用も少ないため実務について学ぶことが少ないからです。自分自身、合格後数ヶ月で開業したものの、実務をどのように進めていったらいいのかわからず、自分にちゃんとやりきれるのか不安でたまりませんでした。実務への不安から積極的に営業もしづらく、経営も安定しませんでした。」

上記推薦の声の中で、石下先生もこうおっしゃっていますが、その通りなんですよね。

行政書士ブログ村などを見てましても、合格発表が終わり、４月あたりの開業に向けて活発に活動なさっているようですね。

行政書士開業後、スムーズに事業を軌道に乗せるために欠くことのできない実務力。

行政書士にとっては、実務力こそが商品であり、事業の基礎になります。

もちろん、行政書士として成功するには、そのほか、営業力や集客力なども必要になりますが、それら全ては商品あってこそのスキルですから、行政書士業の根幹となる実務をおろそかにしてはりません。

「行政書士としての実務経験が全くないから、仕事を取るのが怖い。」

実際に新人さんから耳にする言葉です。

どうぞ安心ください。実務キットをご利用いただければ、解決できます。

上記キット集は、新人さんだけでなく、現役第一線で活躍されている行政書士の先生からも、どしどしご購入いただいています。

新人さんも、開業している先生も、新しい業務に着手する場合は、みなスタートラインは同じなんです。

だからこそ、ベテラン先生達にも当キット集を購入いただいているんですね。一から業務について調べ、役所に聞いてまわり、ヒヤリング資料を作り、といった作業時間を買っていただいているのです。

その時間価値は基本、新人さんでもベテラン先生でも、変わりはありません。