「お客様の立場になって考える」ことはどんな業種にとっても大切なことです。
対面でも、ホームページでも、方法は違えど、根本は同じです。
ホームページを作る時、お客様の立場になって考えると色々なことが浮かび上がってきます。
どうでしょうか?
上記はあくまでもほんの一例に過ぎませんが、お客様の立場になって考えてみることで、サイトに盛り込むべきコンテンツが見えてきたりしませんか?
ホームページで成果が出ないと言うことは、お客様の立場になって物事を考えられていない、ということに他なりません。
ホームページから受注する仕組みというのは、至極単純でして、お客様の立場に立ったHPを作り、そこにアクセスを誘導する。それだけなんですね。
良いHPを作っても、そこに広告費を投入できない方は成果が出ません。
広告費を投入していても、画面の向こう側にいるお客様を無視した作りのHPでは、成果は出ません。
最近読んだインターネット関連の本にこのような記述がありました。
・HPは今後ますますプロ化していく(素人サイトは生き残れない)
・金と労力を徹底的にかける(かけたくない場合には、成果を一切期待しない)
なるほどな~と思いました。
ネット上で勝負したいなら、金を労力をかける。
嫌なら、HPは適当に運営して、万一依頼が来れば儲けもん。
その程度で考えると言うことですね。
僕も全事業で考えるとWEB関連に投資している金額は月間70万円くらいになりますが、これを「0」にすると、相当厳しい戦いを強いられそうです。
投資する余力があまりない場合には、ネットからの戦いから退場すると言うのもひとつの手だと僕は考えております。
24歳で開業。現在11年目に突入。開業3ヶ月目で売上100万円突破。2年目に事務所を法人化。月商700万円超。売上倍増の軌跡と、「金ナシ、コネナシ、実務経験ナシ」の弱者でも成功できる行政書士開業ノウハウを、余すことなく無料で公開中。メールマガジン購読者限定の特典もあります。→ご登録はこちら
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